【社会】「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《警察が出動》★11 [砂漠のマスカレード★]

[ 現判明している『情報』 ］(目的は『真相究明』)

被害者は真面目で大人しい感じの少女(母子家庭、絵の才能あり、旭川市立Y中学校)

主犯5人
女性教師
主犯2/5人特定中、残り3人

【加害者】
A子(Mという人物浮上)＝中心人物、Y中学校の2学年上、自を強要 (特定中)
被害者のについて「なんとも思わない」A子の親「被害者の家庭の問題」

B男＝A子の友人(Y中学校出身)
C男(F浮上、但しスケープゴート説あり)＝近隣のZ中学、脅迫で裸画像を送らせる
D子＝C男と同じZ中学校
E子＝C男と同じZ中学校

【時系列】
1、C男が被害者を強姦、避妊をしないなどと脅して裸画像や動画を送らせSNSで拡散（2019年４月開始）
2、公園トイレで自慰行為を強要(ABCDEと小学生含む十人ほどで撮影)、校長「イジメには至っていない」☆今ここ☆
3、A子が自を強要 ⇒ 被害者が川へ飛び込む ⇒ 通報され警察介入 （2019年６月）⇒警察に対して「被害者の母親からの虐待で自を図った」との虚偽の供述(A子、C男)⇒厳重注意で無罪放免
4、警察介入後もバックアップデータを使用した画像や動画を再拡散 、いじめ続く
5、被害者がPTSD(心的外傷)を発症 ⇒2019年9月X中学校に転校するも引き籠り⇒2021年2月失踪 ⇒３月 公園の土管の中から遺体発見、因:凍 校長「『イジメ』との関連性はない」「以前からにたいと思っていたのだろう」☆今ここ☆

まとめ
(´・ω・`)

・やっぱり、ビッグダディが正解

　子供って何かのきっかけで
　あっさりんじゃうからね
　たん作ろうぜ
　最低ノルマ５人！！！！！
　
・やっぱり、ゆたぼんは慧眼の大天才

　学校とクラス制度は犯罪の温床
　クラスはとっとと禁止せよ
　少年法は撤廃
　アカハラ・学生犯罪は原則刑へ

・保護者が子の対人関係を監視する時代到来

　＜いわゆる「カナダ式」＞
　友達リストを作れ、提出せよ　
　
　
19

［ 補足 -1］

1.女性教師は、授業中に被害者が殴られているのを見ながら、母親からの相談に対し、教頭と共に「本当に仲のいい友達です。親友です」と回答、被害者自身も担任の先生に相談「相手には言わないでほしい」と言ったにもかかわらず、その日の夕方にはB男に女性教師が直接話してしまう、結果、被害者はB男に呼び出される、怯える娘を見た母からの再相談に対し「B男はちょっとおバカな子」「彼氏とデートがある」(4～8回？)などと不誠実な回答を繰り返した

2.川の土手の上でA子ら十人～二十人で被害者を取り囲み、動画をばら撒かない替わりに自しろと煽り、川に飛び込むところを各々スマホで撮影
この状況を見ていて警察に通報をした者が日をおかずにんでいる、偶然だろうか？人の「可能性」が残る…もし通報者がいなければ、事件は自として処理され、迷宮入りしていたかもしれない

3.事件後、被害者は心身のバランスを崩し長期入院、Y中学校の教頭や先生がお見舞い、「頑張れ」などと励ます、母親も毎日病院へ通うも事件のショックもあり心労が重なり、Y中学校側との話し合いの場には「弁護士」に行ってもらうことにする

4.母親に対しY中学校は、急に態度を硬化「弁護士が一緒では話すことができない」母親一人で来るように指示、母親は仕方なく体調がすぐれない中一人で学校へ行く、その話し合いの場で、教頭から「わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので学校としては責任は負えない」「加害生徒にも未来がある」などと突然告げる、その話を母親から聞かされた被害者は「どうして先生はイジメたほうの味方になるのか(自分の味方はしてくれない)」と、涙を流した

［ 補足- 2］

5.その後、C男D子E子が通うZ中学校から、Y中学校に「加害者の保護者から謝罪の場を設けてほしいという要請があった」という連絡、そこでY中学校とZ中学校は検討を重ね、合同で「加害生徒と保護者が、爽彩さん側に謝罪する会」を開く予定で進めることにする
しかし、被害者側が、謝罪の会に弁護士の同席を求めるとY中学校は同席を拒否、Z中学校は同席を認めたため、結局、謝罪の会はY中学校とZ中学校別々で行われることになった

6.2019年8月29日の夕方、母親と弁護士、加害者C男、D子、E子と自慰行為強要の場に居合わせた複数の小学生とその保護者らが出席、Z中学校での「謝罪の会」が実施された
以下、支援者談
「Z中学校からは被害者を連れてきてほしいと言われましたが、被害者は出席できる状況ではなかったので母親と弁護士だけで出席しました。20名ほどが集まった教室で最初に校長先生が『うちの生徒が申し訳ありませんでした』と謝罪しました。その後、加害者と保護者は廊下で待機。教員立ち会いのもと、母親と弁護士の待つ教室に加害生徒とその保護者が一組ずつ入ってきて話し合いを行いました。爽彩さんが公園で自慰行為を強要された際に、中学生の加害生徒らと一緒に爽彩さんを囲んだ小学生の両親は泣いて謝るケースがほとんど。しかし、中学生の加害者の中には表向きは謝ったものの、『私たちは（イジメを）見ていただけ』と言い訳をする者もいた」

7.紛糾したのはY中学校での「謝罪の会」、Y中学校も最終的には弁護士の同席を認め、2019年9月11日に会は開かれた。被害者の母親と弁護士、A子、B男とその保護者がY中学校の教室に集まる
音声の録音は禁止され、学校は「弁護士が同席するのなら教員は同席しません」と、最初に学校側の校長と教頭が挨拶だけして教員は全員退席、あくまで学校側は場所を貸すだけということだった
A子にイジメのことを尋ねても「証拠はあるの？」と逆にこちらに突っかかってきたり、足を投げ出してのけぞって座ったりと、とても反省している様子は見られなかった。その様子を見てもA子の保護者は注意することもなく、「うちの子は勘違いされやすい。本当は反省している」と言っていたという、一体何のために集まったのかよくわからない会だった

8.Y中学校は事件後に加害生徒から聞き取った調書を冊子にまとめているが、母親がいくら「イジメの真相を知りたい」と訴えても拒否、弁護士を通して、学校と市の教育委員会に情報開示請求を何度も行っても、すべて拒否されている』と謝罪しました。その後、加害者と保護者は廊下で待機。教員立ち会いのもと、母親と弁護士の待つ教室に加害生徒とその保護者が一組ずつ入ってきて話し合いを行いました。爽彩さんが公園で自慰行為を強要された際に、中学生の加害生徒らと一緒に爽彩さんを囲んだ小学生の両親は泣いて謝るケースがほとんど。しかし、中学生の加害者の中には表向きは謝ったものの、『私たちは（イジメを）見ていただけ』と言い訳をする者もいた」

[！ 注意事項 ！]

1.普通人に対する誤爆は絶対に許されない、ゆっくり急ぐこと、何重にも裏を取ること

2.主犯の連中は責任のなすり付け合いをしている、ゆっくり急げといっても、のんびりしてはいけない(本件の教師が主導する合唱団が「廃部」となった情報あり、学校側が本件をまとめた「冊子」もいつ改ざんされるか、なくなるか分からない

3.女性教師は、授業中に被害者が殴られているのを見ながら放置、母親からの嘆願に対し「イジメの事実はない」「彼氏とデートがある」(4回？)などと回答、日常的に強姦がなされていたことも知っていた可能性が高い

4.川の土手の上でA子ら十人～二十人で被害者を取り囲み、動画をばら撒かない替わりに自しろと煽り、川に飛び込むところを各々スマホで撮影
この状況を見ていて警察に通報をした者が日をおかずにんでいる、偶然だろうか？人の「可能性」が残る…もし通報者がいなければ、事件は自として処理され、迷宮入りしていたかもしれない

5.被害者の後、本件の加害者と見られる者からカラオケ店での、強姦インスタライブを示唆するツイート画像あり、「現進行形」で被害に遭っている女性が二人いるとの情報
そして、被害者が発見された公園内、あるいは至近距離で、女子中学生二名、教師など何人かの不審(？)が比較的短期間で発生しているとの情報あり
被害者女性も、呼び出されて害された「可能性」あり、深入りする者は、覚悟を持つこと、命に気をつけること(所謂「上級国民案件」の可能性あり)
「り」=春を強要し(成人からも！？)遊ぶ金を得ていたとの情報もあり、裏付けるツイート画像あり(その場合、非自発的児童春や児ポ反社集団の案件ともなる)

それが本当なら記事にして欲しいわなあ。

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　「知床日誌」　松浦武四郎

　松浦の実見によれば、たとえば現の釧路場所においては
　「四十一人の番人三十六人まで土人の女（め）の子を奸奪して妾となし」といった状態であった。
　彼らは情欲に任せてメノコを強姦し、思いのままにならぬ女は、その夫を遠い漁場に強制的に追いやり、
　その留守に犯したりしたのである。犯されたアイヌメノコの多くは感染した梅毒に悩まされた。
　また、これらの和人は、彼女たちが妊娠すると唐辛子やいぼたなどの煎じ薬を飲ませて堕胎させ、
　生まれた子は「鯨針にて刺し、また膝の下に敷」（松浦武四郎『炉心余赤』）し、病気にかかれば山に棄てたりした

こうしてできたのが旭川

　>江戸時代の上川郡域は西蝦夷地に属する松前藩領となっており、石狩十三場所の範囲に含まれた。
　>天明6年2月、佐藤玄六郎は幕府に提出した蝦夷地調査の報告書（「蝦夷地之儀是迄見聞仕候趣申上候書付」『蝦夷地一件』二）で、
　>蝦夷地は穀物栽培を禁じており、上川郡域でアイヌが米作したところ、和人は籾・種を没収し償いさせた、と書いている[1]

日本人の蛮行の原型が、このアイヌ民族浄化にある

東北・北海道の「ナイ」「ベツ」地名はすべてアイヌモシリです

金田一京助 （アイヌ語研究の創始者）
「地名からみると北海道と東北は連続している。東北地方もかつてはアイヌ世界の一部であったと考えてよい」

菅江真澄 （江戸時代の博物学者）
「東北地方の地名はアイヌ語に由来する。東北地方から出土する土器はアイヌの作ったものである」

■ 東北地方の「ナイ」「ベツ」地名の分布（=アイヌ語・夷語の話者）
https://livedoor.blogimg.jp/taptior/imgs/d/1/d128dbca.jpg

■ 畿内型の古墳分布（=日本語・百済語の話者）
https://www.nhk.or.jp/das/image/D0005310/D0005310011_00000_S_001.jpg

　>「ナイ」「ベツ」で終わる地名は北海道、樺太、東北などに多く見られ、アイヌ語で「川」や「沢」を意味する。
　>青森・秋田・岩手には、今日でも和井内、生保内、今別など、おびただしいアイヌ語地名がある。
　>中には奥戸（オコッペ＝興部）、シレトコ、シラヌカなどよく知られた北海道の地名と同じものもある

　>古墳時代には、渡来人が大挙して上陸し現代日本人のDNAが決定づけられた。
　>この間は、記録が空白で暗黒時代という人もいる。
　>古墳時代の人骨の一番の特徴は縄文人の骨格で見られた骨太さ・頑丈さが目立たなくなったことである。

　>この傾向は、大型古墳の被葬者などで非常に顕著であり、横穴墓や円筒埴輪棺などの
　>常民墓の埋葬者ではさほどでもなく、縄文人、弥生人と大型古墳の被葬者との中間である。
　>ヤマトタケルの東征ルート上に横穴墓が分布し、その結果、新たな階層が生み出されたと考えられる

1.女子中学生に公園トイレで自慰行為を強要し、集団で撮影することは、イジメではない
2.その画像を拡散、強姦を繰り返され、被害者がPTSDで自しても、全く関連性はない
3.よって、校長である私は「加害者にも未来がある、加害者の氏名公表はしない」

連投規制があるので、真剣な方、情報や注意なども含め拡散お願いしますm(_ _)m